2015.02.26 Thu 23:27
はじめに…
長文ですよσ(^_^;)

non 4歳7ヶ月
身長 104.1cm
体重 14.9kg
靴の大きさ 18cm
4歳になってびっくりするくらい
お姉さんになったnon。
2、3歳の時のような、
しつこく泣いたりイヤイヤ言ったりが激減。
まだたま~にあるけど、
ゆっくり落ち着いて説明したらすぐに理解してくれる事が増えたので
だんだんと大人と対等な会話が出来るようになってきたかな。
でもまだ頭の中はお花畑だから、お喋りするのが楽しい^^
大人が考えないような楽しいお話もあれば、
鋭い言葉でこちらをドキッとさせる事もあったり、
なかなかあなどれぬ4歳児。
■4歳の挑戦
【2014年の11月から習い事を始める】
もともと赤ちゃんの時から体を動かす事が大好きだったnon。
EテレでEXILEがダンスを教える番組に釘付けになり、録画して自分で何回も見て
とうとうIwishをほぼマスターするまでに。
習い事するならプールかダンスかなぁと迷ったけど、泳ぐことなら教えてあげれるが
ダンスは教えれないなぁと思ったのと、
どちらも見学に行ったけどやっぱりダンスの方が反応が良かったから、
ダンス教室に通うことに。
週に1回、1時間。
今の所、とても楽しそうに踊るnon。
ダンスが無い日でも毎日家で自主練習。
親バカかもだけど、4歳にしては上手だと思う(^-^)
コーチの動きを見てすぐに体で表現出来る。
レッスン料もそんなに安くないし、
4歳からじゃなくても小学生に入るまで待っても良かったのでは?と思う事もあったけど、
保育園の先生が
「今の小規模保育園では足りない運動量を補えるし、全く知らないお友達との交流もある。保育園ではある程度やりたい事を受け入れてくれる自由な生活もしてるけど、ダンス教室では決まった事をやらなければならないし、来年から大きな保育園に行く事を考えたらとても良い刺激になってるのでは」
とおっしゃってくれて、あぁ通わせて良かったなと。
後は周りの大人たちもnonのダンスを
いつも楽しみにしてくれているのも
nonが楽しく通ってる要因の一つだね^^

【赤毛布をついに卒業…⁉︎】
nonの事を赤ちゃんの頃から知ってる人は
必ずやその存在の大きさを理解しているであろう、
nonの大切な赤毛布。
生まれた時に親戚のおばちゃんが作ってくれたブランケットなんだけど、
大好き過ぎて持ち歩くようになったので、
小さく切って使うことに。
それ以来、赤毛布を鼻に押し当ててクンクンする事で心を落ち着かせてたnon。
赤毛布があれば1人で寝れる。泣き止む。まさに心の安定剤。
でも、小さく切って使ってたが故に
無くなることもしばしば。
赤毛布が無い~~‼︎と泣き叫び逆に心が安定しない要因にもなってたかな。
そんなnonに
「もう!自分がポイっとどこかにやるからでしょ‼︎どこにいったか知らんよ!」
と逆切れの親…
赤毛布が無くなった時のストレスは
親も子もしんどい思いだけ…
でもここまでに赤毛布を依存させたのは親なんだよな~
小学校までに卒業すれば良いか~と
のん気に思ってたけど、
こんなにイライラするなら早く辞めさせておけばよかったという後悔の方が大きくなって、
ついに、ある日、
nonがまた外出先で赤毛布を無くして家に着いた時に
「赤毛布、卒業しよっか?」
と言ってみた。
そしたらすんなり
「うん!nonちゃん赤毛布卒業する!」
とな(゚o゚;;
でも眠たくなったら「赤毛布は?」
って聞いてきたけど
「nonは卒業するんぢゃろ?今日1日無しで寝てみよう!」
「あれ⁉︎もうずっと赤毛布使ってないじゃん!凄いじゃん‼︎さすが~!じゃぁあと1週間赤毛布無しで寝よう!」
「ほんまに赤毛布無しで寝れるようになったね~‼︎素晴らしい‼︎ 本当に卒業できたら、お祝いにケーキ作ろう‼︎」
などなど、褒め褒め&ご褒美作戦で
数日経過し、
あれよあれよと言う間に1ヶ月が過ぎ、
なーんだ!赤毛布無しでも余裕じゃん‼︎
てな感じで終止符を打ちました。
でも実はそれと引き換えに
親指をしゃぶる事を覚えたnon
ちょっとそれは……(^^;;
まぁこっちが注意したらすぐやめるんだけどね。
無意識にしてるんかな~

【認定保育園決まる】
やっとこさ2年待った認定保育園の入園通知
kouも一緒に同じ保育園に入れてやれやれ。
また春からお別れと出会いの瞬間を迎えるんだな。
約2年間お世話になった今の保育所。
(認可外保育所)
先生と毎日やり取りしたノートも9冊目に入って、日々のnonの成長を記録する
とっても大切な宝物。
そして私が晩御飯何を作ったのかも書いてある(笑)
小さな保育所だったけど、その分
目が行き届いていて
本当に安心して預けれる場所でした。
春からはもうちょっと大きな保育園で、
お友達も今より多くなって過ごす生活。
どうか、無理のないように
上手く自分を吐き出せるように
家ではドシっと構えたお母ちゃんでいようじゃないか。

長文ですよσ(^_^;)

non 4歳7ヶ月
身長 104.1cm
体重 14.9kg
靴の大きさ 18cm
4歳になってびっくりするくらい
お姉さんになったnon。
2、3歳の時のような、
しつこく泣いたりイヤイヤ言ったりが激減。
まだたま~にあるけど、
ゆっくり落ち着いて説明したらすぐに理解してくれる事が増えたので
だんだんと大人と対等な会話が出来るようになってきたかな。
でもまだ頭の中はお花畑だから、お喋りするのが楽しい^^
大人が考えないような楽しいお話もあれば、
鋭い言葉でこちらをドキッとさせる事もあったり、
なかなかあなどれぬ4歳児。
■4歳の挑戦
【2014年の11月から習い事を始める】
もともと赤ちゃんの時から体を動かす事が大好きだったnon。
EテレでEXILEがダンスを教える番組に釘付けになり、録画して自分で何回も見て
とうとうIwishをほぼマスターするまでに。
習い事するならプールかダンスかなぁと迷ったけど、泳ぐことなら教えてあげれるが
ダンスは教えれないなぁと思ったのと、
どちらも見学に行ったけどやっぱりダンスの方が反応が良かったから、
ダンス教室に通うことに。
週に1回、1時間。
今の所、とても楽しそうに踊るnon。
ダンスが無い日でも毎日家で自主練習。
親バカかもだけど、4歳にしては上手だと思う(^-^)
コーチの動きを見てすぐに体で表現出来る。
レッスン料もそんなに安くないし、
4歳からじゃなくても小学生に入るまで待っても良かったのでは?と思う事もあったけど、
保育園の先生が
「今の小規模保育園では足りない運動量を補えるし、全く知らないお友達との交流もある。保育園ではある程度やりたい事を受け入れてくれる自由な生活もしてるけど、ダンス教室では決まった事をやらなければならないし、来年から大きな保育園に行く事を考えたらとても良い刺激になってるのでは」
とおっしゃってくれて、あぁ通わせて良かったなと。
後は周りの大人たちもnonのダンスを
いつも楽しみにしてくれているのも
nonが楽しく通ってる要因の一つだね^^

【赤毛布をついに卒業…⁉︎】
nonの事を赤ちゃんの頃から知ってる人は
必ずやその存在の大きさを理解しているであろう、
nonの大切な赤毛布。
生まれた時に親戚のおばちゃんが作ってくれたブランケットなんだけど、
大好き過ぎて持ち歩くようになったので、
小さく切って使うことに。
それ以来、赤毛布を鼻に押し当ててクンクンする事で心を落ち着かせてたnon。
赤毛布があれば1人で寝れる。泣き止む。まさに心の安定剤。
でも、小さく切って使ってたが故に
無くなることもしばしば。
赤毛布が無い~~‼︎と泣き叫び逆に心が安定しない要因にもなってたかな。
そんなnonに
「もう!自分がポイっとどこかにやるからでしょ‼︎どこにいったか知らんよ!」
と逆切れの親…
赤毛布が無くなった時のストレスは
親も子もしんどい思いだけ…
でもここまでに赤毛布を依存させたのは親なんだよな~
小学校までに卒業すれば良いか~と
のん気に思ってたけど、
こんなにイライラするなら早く辞めさせておけばよかったという後悔の方が大きくなって、
ついに、ある日、
nonがまた外出先で赤毛布を無くして家に着いた時に
「赤毛布、卒業しよっか?」
と言ってみた。
そしたらすんなり
「うん!nonちゃん赤毛布卒業する!」
とな(゚o゚;;
でも眠たくなったら「赤毛布は?」
って聞いてきたけど
「nonは卒業するんぢゃろ?今日1日無しで寝てみよう!」
「あれ⁉︎もうずっと赤毛布使ってないじゃん!凄いじゃん‼︎さすが~!じゃぁあと1週間赤毛布無しで寝よう!」
「ほんまに赤毛布無しで寝れるようになったね~‼︎素晴らしい‼︎ 本当に卒業できたら、お祝いにケーキ作ろう‼︎」
などなど、褒め褒め&ご褒美作戦で
数日経過し、
あれよあれよと言う間に1ヶ月が過ぎ、
なーんだ!赤毛布無しでも余裕じゃん‼︎
てな感じで終止符を打ちました。
でも実はそれと引き換えに
親指をしゃぶる事を覚えたnon
ちょっとそれは……(^^;;
まぁこっちが注意したらすぐやめるんだけどね。
無意識にしてるんかな~

【認定保育園決まる】
やっとこさ2年待った認定保育園の入園通知
kouも一緒に同じ保育園に入れてやれやれ。
また春からお別れと出会いの瞬間を迎えるんだな。
約2年間お世話になった今の保育所。
(認可外保育所)
先生と毎日やり取りしたノートも9冊目に入って、日々のnonの成長を記録する
とっても大切な宝物。
そして私が晩御飯何を作ったのかも書いてある(笑)
小さな保育所だったけど、その分
目が行き届いていて
本当に安心して預けれる場所でした。
春からはもうちょっと大きな保育園で、
お友達も今より多くなって過ごす生活。
どうか、無理のないように
上手く自分を吐き出せるように
家ではドシっと構えたお母ちゃんでいようじゃないか。

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