2015.09.04 Fri 10:13

今回のお産は里帰りではなく、
母を大阪に呼んで
産後のサポートをしてもらいました。
引越しの時や、kouの手術の時など
なんだかんだで何回か来てもらって
家のことをしてくれてたから、
今回も来てもらうのに心配もなく
とことん甘えて頼りにして、
産後の私はゆっくりさせてもらうことが出来ました。

子供たちの毎日の送り迎え。
慣れない土地で、
慣れない子供3人乗り自転車。


慣れないキッチン周りで毎日ご飯作り。
朝方5時から鳴き出す甲高い鳥の声で起こされる。
そして母独自の毎朝1番にするお風呂とトイレの掃除。

他にも色々してもらったことを思い出すと
きりがない。
こういう時、母の偉大さを感じるよね。
私も子供たちにしてあげれるかな、
特にnonが出産の時は私の番だな、
きっとその時は母の事を思い出しながら
私は行動するだろう。

24日間。短いような長いような。
でも、もうこんなに長い時間を母と過ごすことはないと思う。
(4人目はもうないからねッ!)
孫達もすっかりババっ子になって、
ばばが居なくなった家に帰ると
少し元気がなかったような。
それは私も同じだったような。
いつまで経っても、母には子供なんだよな~
本当にお世話になりました。
たくさん、たくさん、ありがとう。
そしてお父ちゃんも、
義理の母と暮らす生活を受け入れてくれて
本当にありがとう。
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